こんにちは！まー坊です。
今日はXiaomiのスマホ「Xiaomi Redmi Note 9S」の紹介です。
Xiaomi Redmi Note 9Sは2020年6月に発売されているコスパ抜群のスマートフォンです。
メモリ＋ストレージの構成で4GB＋64GBが2万4800円と6GB＋128GBモデルが2万9800円と二つの構成が発売されていますが、5,000円のさであれば上位モデルの6GB+128GBの方を買った方がお得かと。
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その他の機器構成は下記の通り
| 本体サイズ(縦×横×厚み) | 165.75 x 76.68 x 8.8mm |
| メモリ | 4GB / 6GB |
| OS | Android10.0〜 |
| CPU | Qualcomm SDM720G (8 nm) |
| WiFi規格 | IEEE 802.11a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
| ネットワークおよび周波数帯 | FDD-LTE 周波数帯：B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28
TD-LTE 周波数帯：B38/40/41(2545-2655MHz) W-CDMA 周波数帯：B1/2/4/5/6/8/19 GSM 周波数帯：2/3/5/8 |
| ディスプレイ | 6.67インチ、2400x1080 |
| センサ | 指紋センサー、ジャイロセンサー |
| インターフェイス | USB Type-C |
| バッテリー | 5020mAh |
| インカメラ | 1600万画素 |
| 外部カメラ | メインカメラ：4800万画素 + 800万画素 + 500万画素 + 200万画素 4眼カメラ |
| ストレージ | 64GB / 128GB |
| 重量 | 209g |
CPUは最新というわけではないので、重いゲームをプレイするなどには正直向きませんが、通常のアプリを使用するには問題が無いレベルの物を使用しています。LTE対応バンドも日本版は国内キャリアをカバーしているので問題無し。
メインカメラについては4800万画素(メイン)+800万画素(超広角)+500万画素(マクロ)+200万画素(深度)のクアッドカメラを搭載しAIのシーン認識機能等が搭載されている。
スペックとしては正直に言えばハイスペック機種というわけではないけれども、ゲームをしないような人にとっては価格を考えれば十分すぎるスペックを持った機種で今買っても問題無いと思っています。
