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Ankerの独自ノイズキャンセルと外音取り込みを搭載した新作イヤホン「Soundcore」2製品

こんにちは!まー坊です

 

今日はAnkerの新作ワイヤレスイヤホンの紹介です。

Ankerってモバイルバッテリーのイメージがありますがそれだけじゃないんです。

スピーカー等オーディオ製品も出していていて、その中から今日は「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」「Anker Soundcore Life A2 NC」の二つを紹介します。名前からも想像できますが、「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」が上位モデルで「Anker Soundcore Life A2 NC」が下位モデルになります。

イヤホンをつけて音楽を聴きながら歩いてたりして、後ろから来る人や自転車とぶつかりそうになったことないですか?

Ankerの新作イヤホンでは、上位モデルの「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」、下位モデルの「Anker Soundcore Life A2 NC」両方で「ウルトラノイズキャンセリング」を搭載していて、内外についたマイクを使用しノイズをカットして音楽をクリアに聴くことが出来るようにしつつも、「外音取り込み」機能で人と会話したり公共放送の聞き逃しを防ぐことができるようになっています。

 

製品仕様
  Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro Anker Soundcore Life A2 NC
再生時間(イヤホン単体) 最大7時間(ANCオフ)
最大6時間(ANCオン)
最大7時間(ANCオフ)
最大6時間(ANCオン)
再生時間(充電ケース併用) 最大26時間(ANCオフ)
最大21時間(ANCオン)
最大35時間(ANCオフ)
最大30時間(ANCオン)
クイック充電 約3時間/15分充電 約1.5時間/10分充電
充電端子 USB Type-C USB Type-C
Bluetoothコーデック SBC/AAC SBC/AAC
防水 IPX4 IPX5
価格 12,980円 9,990円
ANC=アクティブノイズキャンセリング

「外音取り込み」があると、自転車でのツーリングやジムでのトレーニングをしてる時にも廻りを気にしやすくリラックスして楽しむことができます。

 

防水性能は下位モデルの「Anker Soundcore Life A2 NC」の方がIPX5で良いので、外でランニングやツーリングで使うことが多い場合は、IPX4とIPX5の違いは数字一つとは言えそれなりに違いがあるのでこっちの方が良いかもしれないです。

天気が良いときにしか外で運動しないっていうひとは防水性能は気にしなくていいですね。

 

IPX4:あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない。(防沫形)

IPX5:あらゆる方向からの水の直接噴流を受けても有害な影響を受けない。(防噴流形)

IPX4は軽い雨や水しぶき程度、IPX5は手洗い程度の流水やシャワーでも大丈夫ぐらいでとらえればいいかな。なので、IPX5の「Anker Soundcore Life A2 NC」だと汚れたら洗うっていう荒業も可能です。(ただし過度の過信、やりすぎは要注意です)

 

Ankerはモバイルバッテリーも品質は良いイメージなので、このイヤホンもコスパ良しで期待できます。

 

 

耳を圧迫しないお手頃骨伝導イヤホン「Touch Bone」

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