こんにちは!まー坊です。
今日はCX-5に取りつけるアイテムのスカッフプレート(ドアを開けたときの足元のカバー)の紹介です。
ブログを始めようと思ったきっかけでもあるのですが、MAZDAのSUV「CX-5」を購入することになりました。ちょうど年次改良型は発表されていろいろ改善されたとのことだったので思い切って契約しちゃいました。(ほんとは今の車あと2年は乗るつもりだったのですが・・)
買おうと思ったきっかけ
中古車を買ったときは多少の傷は気にも留めないのですが、新車を買うといろいろと気になるもので、まずはドアを開けたステップに取り付けて傷から保護する物で、純正品がお高いもので色々調べて評判が良いサムライプロデュース製のスカッフプレートを探しました。(取り付け後の写真は後日載せます)
スカッフプレートを付けるメリット
ポイント
- 車のボディーを傷から守る
- 気を付けているつもりでも結構踏みつけたり蹴飛ばしたりして傷をつけてしまうのを防ぎます。
- 鏡面加工されていますが、滑り止めもついているので雨の日でも安心です。
- 車体との接地面は車体に傷をつけないようにゴムが付いています。
- ワンポイントドレスアップ
- ドアを開けた時に引き締まってみえます。
- なんとなく高級感がでます。
取り付けは両面テープなんで、専門店に依頼しなくても自分でDIY可能です。そういった所を自分ですると車に一層愛着がでますよね。
純正品だとロゴが光る(電池式)らしいので、価格を気にしない人や電池交換が手間でない人はそちらの方がカッコいいかも、私は電池交換をするときに壊してしまいそうなので、サムライプロデュース製にしました。
※2021/6 追記
納車されたので早速取り付けてみました。
取り付けの流れ
- 樹脂パーツの上に仮置きして位置決めとマスキングをする
- 樹脂パーツの洗浄・脱脂をする
- 両面テープが張り付く位置を確認して付属のプライマーを塗って10分程度乾燥させる
- 両面テープのビニールをはがして位置決めをした場所に被せる
- 端から丁寧に圧着させる
- マスキングテープで固定し24時間そっとしておく(接着剤が安定する前に車を動かすとはがれる可能性があります)
- 翌日マスキングテープが残らないようにそっとはがして完成
マスキングテープ・クリーナー・プライマーは付属していましたが、クリーナーは少し心もとなかったので、自前のモノを使用しました。
本体にビニールが張り付いていましたが、その上から固定のマスキングをしてマスキングを取るときに一緒にはがすと簡単にはがせていいです。
スカッフプレートのフィッティングもばっちり、質感も良く大満足な製品でした。
フロント側
リア側